ネオプル・Com2uSなどの現役スペシャリストが直接指導。月150万ウォンの創作支援金を受けながら、AI時代の次世代ゲーム開発者を目指す22名を募集。

2026年 4月 1日 | インディーゲームドットコム 編集部

2026年の現在、インディーゲーム開発においてAIリテラシーは「あれば良いもの」から「生き残るための武器」へと進化しました。本事業は、リソースの限られた若きクリエイターがAIを駆使して「大手並みの効率」を手に入れるための集中育成プログラムです。

■ 1. 「AIを使いこなす開発者」への最短ルート

今年のメインテーマは**「ゲーム開発効率化のためのAI活用開発者養成メントリング」**です。

  • 一流企業からのメンター陣: ネオプル、Com2uS、Unity Korea、スマイルゲートといった韓国を代表するゲーム企業の現役エキスパートがメンターとして参加します。
  • 全工程をAIで強化: 企画、アート(画像生成・アセット制作)、サーバー構築、レベルデザイン、さらにはマーケティングに至るまで、生成型AIを実務に導入するノウハウを直接伝授されます。

■ 2. 創作に没頭できる「破格」の支援内容

「お金と時間の不安を解消する」――それが本事業の最大の魅力です。

  • 創作支援金の支給: 約6.5ヶ月の期間中、受講生には**月額150万ウォン(約16〜17万円前後)**の支援金が支給されます。
  • 密着型メンタリング: 週に6時間以上の徹底した個別・グループ指導に加え、ワークショップや業界ネットワーキングを通じて、プロとしてのキャリアを強力にバックアップします。

■ 3. 応募締切は4月15日午前11時。急げ!

対象は満19歳から34歳までの予備クリエイターおよびインディー開発者(1人開発者を含む)です。チームでの応募も可能ですが、選抜は1チーム最大2名までとなります。

  • 提出書類: 参加申請書、自己紹介書、プロジェクト計画書、そして自身のポテンシャルを示すポートフォリオが必要です。
  • 時間厳守: 4月15日の午前11時ちょうどにオンライン受付が締め切られます。サーバーの混雑を考慮し、早めの準備を推奨します。

「2026 コンテンツクリエイティブ人材同行事業」募集要項まとめ

項目内容
プログラム名ゲーム開発効率化のためのAI活用開発者養成メントリング
募集対象満19歳 〜 34歳の予備クリエイター・インディー開発者 (計22名)
主要メンターネオプル、Com2uS、Unity Korea、スマイルゲート等の現役専門家
支援特典月150万ウォンの創作支援金、週6時間のメンタリング、講義等
活動期間2026年 5月 1日 〜 11月 15日 (約6.5ヶ月)
応募締切2026年 4月 15日(水) 午前 11:00まで
応募方法指定のオンラインフォームより受付 (応募はこちら)

編集部の視点:2026年、インディーの勝機は「AIリサーチ」にあり

これまでのインディー開発における最大の障壁は「人手不足」でした。一人で背景画を何百枚も描く時間は、AIという「魔法の筆」を使うことで、より本質的な「面白さの追求」へと振り向けることができます。

今回の事業の素晴らしい点は、国からの支援金を受けながら、業界の巨頭たちのフィードバックを直接受けられる点にあります。AIを「脅威」ではなく「最強の味方」に変えたい野心的な開発者にとって、これ以上のチケットはないでしょう。

Editorial Team

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