BAFTA受賞歴を持つ元Lionheadの精鋭チームが贈る最新作。時間を操り、最短ルートを駆け抜けろ。

イギリスのインディースタジオ Upstream Arcade は本日、新作スピードランアクション**『Echobreaker』**を2026年にSteamで発売することを発表した。「速度こそが力であり、最大の危機」をスローガンに、プレイヤーの反射神経とルート構築能力の限界に挑む一作だ。

■ 1. 舞台は2097年、死のテストリーグを攻略せよ

物語の舞台は、巨大企業TDSインダストリーが支配する近未来。プレイヤーは、不安定な「テポラル・エコー・ドライブ」を搭載した実験用装甲戦闘リグ(Armoured Combat Rig)のパイロットとなり、過酷な実弾テストコースに挑む。

  • ハ이스피ード・パズル: 各ステージは極めて高い難易度で設計されており、敵を倒して加速するか、リスクを取ってショートカットを抜けるか、瞬時の判断が求められる。
  • エコー・ステイト: 本作の核となるシステム。時間をスローにする能力を駆使することで、通常では不可能な着地や空中移動を実現し、コース全体を「超高速で解くパズル」へと変貌させる。

■ 2. 0.001秒の壁を越える「競技型」システム

『Echobreaker』は、世界中のプレイヤーと記録を競うことに特化した設計がなされている。

  • 15のマスターピース: 手作業で精密に設計された15のトラックを収録。
  • ゴースト・ラン: 過去の自己ベストや世界記録の残像(ゴースト)と直接対決が可能。
  • リスタートの快感: 「あと一回だけ(Just one more run)」を誘発する即時リトライ機能を搭載し、中毒性の高いプレイサイクルを実現している。

■ 3. ライオンヘッドの血を引く、BAFTA受賞チームのプライド

開発の Upstream Arcade は、かつて『Fable』や『Black & White 2』を手掛けた伝説のスタジオ Lionhead Studios の出身者らによって設立された。

  • 実績あるアート: 前作『ヘルボーイ:Web of Wyrd』では、原作コミックの独特な影の表現を3Dで見事に再現し絶賛された。本作でも、その卓越したセンスがネオン輝くサイバーパンク美学として昇華されている。

「我々が目指したのは、単なるレースではない。プレイヤーが流れるような動き(フロー)の中で、自分だけの完璧なラインを描き出す悦びだ。」 —— Upstream Arcade 開発チーム

「静止した時間は、加速するための踏み台に過ぎない。」


『Echobreaker』作品スペック

項目内容
デベロッパーUpstream Arcade (イギリス)
リリース予定2026年内
プラットフォームPC (Steam)
ジャンルスピードラン / プラットフォームアクション
主な特徴時間操作システム、グローバルリーダーボード、ゴーストラン機能
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編集部の視点:『Ghostrunner』や『Neon White』のファンは必見

本作は、近年の『Ghostrunner』や『Neon White』といった「スタイリッシュかつストイックなスピードラン」というジャンルの正統な進化系に見えます。特に Lionhead 出身のベテランたちが、IP(既存著作物)から離れて挑む「完全オリジナルIP」である点に、スタジオの並々ならぬ気合を感じます。あの独特な太い線のグラフィックで描かれるハイスピードな世界、期待せずにはいられません。

スチームショップページ:
https://store.steampowered.com/app/4383700/Echobreaker/

Editorial Team

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