グラフィック・プログラミングの2分野で3ヶ月の短期集中。受講後の「インターンシップ採用」実績も魅力。
2026年 3월 4일 | インディーゲームドットコム 編集部
大田情報文化産業振興院(DICIA)は、地域経済を牽引する実務型ゲーム開発人材を育成するため、「大田グローバルゲームセンター inDゲームスクール」の受講生募集を開始した。本プログラムは、理論に留まらない「チームプロジェクト」中心のカリキュラムが特徴で、地元大学である牧園(モグォン)大学が後援を務める。
■ 1. 「現場の勘」を養う3ヶ月間の短期集中カリキュラム
教育は、ゲーム開発の両輪である「グラフィック」と「プログラミング」の2つのトラックで進行する。
- チームプロジェクト制: 実際のインディーゲーム開発現場を模したチーム単位の課題を遂行。技術だけでなく、開発に不可欠な「コミュニケーション能力」と「協調性」を同時に鍛える。
- 実戦重視: 教科書通りの理論ではなく、今すぐ現場で使えるスキルにフォーカスした現役エンジニア・デザイナーによる指導が行われる。
■ 2. 「学ぶ」だけで終わらせない。強力なインターンシップ連携
本プログラム最大の強みは、修了後のキャリアパスが明確である点だ。
- 驚異のマッチング実績: 直近の教育課程では、34名の修了生のうち10名が地元企業での6ヶ月間のインターンシップを勝ち取った。
- 地域密着型: 大田エリアのゲーム企業と密接に連携しており、面接から採用までを振興院が強力にバックアップする。
■ 3. 「大田グローバルゲームセンター」という最強のインフラ
教育の舞台となるセンターは、インディー開発者のための「秘密基地」のような場所だ。
- 破格の支援: 入居企業には最長3年間の賃料免除、最新デバイスや施設の開放、メン토リング支援などが提供される。
- シナジー効果: 今回、小規模インディーチーム向けの「共用オフィス」も新設され、異なるプロジェクト同士が刺激し合うネットワーク環境が整えられた。
「inDゲームスクール」募集・支援概要
| 項目 | 内容 |
| 募集分野 | ゲームグラフィック / ゲームプログラミング |
| 教育期間 | 3ヶ月間 (集中実務教育) |
| 主な特典 | チームプロジェクト費支援、修了証発行、インターンシップ面接機会 |
| 連携イベント | inDゲームジャム、忠清圏インディーゲーム公募展への参加支援 |
| 教育場所 | 大田グローバルゲームセンター (大田広域市 儒城区) |
編集部の視点:なぜ「大田」のインディーが注目なのか
大田は多くの研究機関や大学が集まる都市ですが、ゲーム産業においては「小回りの利くインディーチーム」の育成に全力を挙げています。
特に、賃料免除などのハード面と、インターンシップというソフト面を組み合わせた今回のスクールは、**「実力はあるがチャンスがない」**若手クリエイターにとって、最高の跳躍台となるでしょう。このスクールから、数年後の「ウィッシュリスト100万件」超えタイトルが生まれることを期待せずにはいられません。
サポート方法とお問い合わせ
教育参加を希望する人々は、大田情報文化産業振興院ホームページ( www.dicia.or.kr )または大田グローバルゲームセンターホームページ(game.dicia.or.kr)で募集公告および提出書類を確認して申請すればよい。詳細スケジュールや募集分野別人員、支援資格など詳細は公告文を通じて確認することができる。
問い合わせは大田情報文化産業振興院映像ゲーム事業団ゲーム産業振興チーム(

