2人開発ドイツインディゲーム開発会社Cyberwaveのヒーリングサバイバル期待作
戦闘のない探検と建設… 「急がない創作」の魅力

空に浮かぶ島で友達と一緒に家を建て、農作物を整え、新しい島へ旅行を去るヒーリングサバイバルインディーゲーム、 「ソラパンク(Solarpunk)」スチームウィッシュリスト100万件を突破して初のマルチプレイトレーラーを公開した。小規模開発チームが生み出した異例の成果に、世界のヒーリングゲームファンの関心が集まっている。

2人開発チームが作った「100万ウィッシュリスト」作品

ドイツダルムシュタットに本社を置くインディーパブリッシャーRokaplayと開発会社Cyber waveは2025年2月27日(現地時刻)、 「ソラパンク」の協同(Co-op)プレイが盛り込まれた公式ゲームプレイ映像を公開した。

注目を集める点は、このゲームがたった2人の開発者が制作しているという事実だ。それでも「ソラパンク」はスチーム「発売予定ゲーム」ウィッシュリスト上位圏に着実に名前を上げて約100万件のウィッシュリストを記録した。これはコージー・サバイバルジャンルファン層の高い期待を妨げる。

最大4人の協同プレイをサポート

今回のトレーラーを通して「ソラパンク」は正式リリース版に最大4人のオンライン協同プレイを支援すると明らかにした(クロスプレイはサポートしない)。ゲーマーは友達と一緒に空を探索し、資源を収集し、太陽光と風力で働く空中住宅を建設することができる。

開発者はゲームの中核感情を「急いでいない共有創作」と説明する。戦闘に追われずに各自の速度で探検と建設を楽しむことができ、マルチプレイでもすべてのゲーマーが個別のインベントリを保有して独立したプレイスタイルを維持することができる。

空の上の島で生きる持続可能な生活

「ソーラパンク」は、空中に浮かぶ島々が集まっている未来世界を背景にしたコージーサバイバル・クラフティングゲームだ。ゲーマーは空の上に家を建てて作物を栽培し、直接製作したエアシップに乗って新しい島を探検する。

ゲームの中核システムは再生エネルギーです。太陽光・風力・水力を活用して電気を生産し、これをバッテリーに保存しなければならない。天候によってエネルギー生産量が変わるため、戦略的な管理が必要である。

ドローンを活用した資源収集と農作物管理自動化システムも用意されている。これにより、繰り返しの作業負担を軽減し、建設と探索にもっと時間を投資することができる。

また、この作品は「共生」という価値を前面に掲げる。例えば、よく世話をした豚が自らトリュフを訪れるように、動物とゲーマーが相互利益を得る構造を設計した。多様な建築資材と装飾要素を活用して、自分だけの空中居住地を自由に飾ることができる点も強みだ。

ユーザーの反応は肯定、「待つ時間まで楽しい」

スチームコミュニティとディスコードではデモを体験したユーザーたちの肯定的な反応が続いている。特にユーザーが直接設計した建築物のスクリーンショットが共有され、建設自由度とビジュアル完成度に対する期待感が高まっている。

50以上のスチームキュレーター「ソーラーパンク」を紹介し、コージーゲーム・サバイバルクラフティングジャンルファンの間では「今年最も期待されるインディーゲームの一つ」という評価が着実に出ている。戦闘なしに平和に世界を築く仕組みと、ソラパンクという楽観的未来館をゲームに溶かした点が特に好評を博している。

ゲームはスチームでPC版デモを無料でプレイできる。デモでは太陽光パネル、風車、電力ケーブルなどを活用した建設システムを体験することができ、テクツリーを通じて新しい建築要素を解禁する過程も一部経験することができる。

正式版は2026年の発売を目指して開発中であり、韓国語を含む14の言語を支援する予定だ。

スチームショップページ:
https://store.steampowered.com/app/1805110/Solarpunk/

Editorial Team

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