• 終着駅以降のストーリーと約10時間分の追加コンテンツ
  • 新規エンディング「電車脱出」および新規地域「終着駅内部」と「乗り場」を追加
  • 16人の新規生存者NPC登場、対話・クエスト・補償要素強化
  • 発売記念本編・DLC割引プロモーション進行

ロングプレイスタジオ(代表新人件)は同社のターン制ログライクサバイバルゲーム「ターミナス:ゾンビサバイバー(Terminus:Zombie Survivors)」の最初のDLC「最後の脱出(Last Escape)」を12日、スチームに発売したと明らかにした。

今回のDLCは本編の終着駅到達以後の話を扱い、新しい地域とキャラクター、エンディングを通じて10時間以上のプレイタイムを提供する。本編のターン制基盤戦闘と資源管理の緊張感は維持しながら、終着域生存者NPCとの相互作用と多様な任務を通じてゲーマーが直面する挑戦の幅を広げる。

新規地域「終着駅内部」と「乗り場」が追加された。安全地帯とされていた終着駅がもはや安心できない場所にあらわれ、食糧と資源の不足、ますます去勢はゾンビの脅威の中でもう一つの生存舞台が広がる。

また、16人の新規生存者NPCが登場する。各NPCは独自の背景を持ち、個々のクエストと相互作用を通じて信頼を得ることができる。信頼が積み重なれば、コミュニティ内での支援や特別な報酬を提供することによって、ゲーマーの生存戦略に実質的な影響を与えます。

新規エンディング「電車脱出」は今回のDLCの核心だ。プレイヤーは破壊された列車を回復し、駅を守り、列車が回復するまで群がるゾンビの群れに対抗しなければならない。すべての準備と条件を満たさなければ試みることができないこのエンディングは本編と差別化された最終挑戦として設計された。

ターミナス:ゾンビ生存者たちは2024年8月正式発売以来、全世界10万枚以上販売、スチームユーザー評価「非常に肯定的」(94%)、2024大韓民国ゲーム大賞インディーゲーム賞受賞など成果を収め、グローバルインディーサバイバルゲームファンに着実に愛されてきた。

本編は現在スチームで19,900ウォン、DLC「最後の脱出」は9,900ウォンに販売され、9月25日まで本編30%、DLC 10%割引プロモーションが行われる。

인디게임닷컴 편집부

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