ゲーム、アプリ、ストーリーコンテンツなど多様なモバイルコンテンツをサービスするアプリマーケットワンストア(代表電動陣)が2月優秀ベータゲームに(株)エイペックスハブの’魔女シュシュシュュー-1000ガチャ贈呈'(以下魔女シュシュシュン)を選定したと言った。
魔女シュシュシュンはユーザーが直接指揮官になり、可愛くて個性的な魔女部隊を取り、様々なスキルと属性を活用して集まってくるモンスターを倒すディフェンス型RPGだ。特に魔女シュシュシュンは、ログライトと核アンスラッシュ、弾幕シューティングの長所を混ぜた2Dピクセルが特徴のハイブリッドモバイルゲームとして人気を集めている。
昨年10月に設立されたエイペックスハブは、リバースタワーディフェンス「ナイトコアキングダム」と放置型RPG「幽霊騎士育成」に続き、今月「魔女シュシュチュー」をローンチしてサービスしている。アペックスハブはハイブリッドカジュアルゲーム専門パブリッシャーであり、魔女シュシュシュンを通じてユーザーに豪快で進歩したアクションディフェンスを提供する予定だ。
エイペックスハブの関係者は「魔女シュシュチューの豪快で進歩したアクションディフェンスを体験できるように知らせる機会ができ、信じられないほど嬉しい」とし、「ユーザーフレンドリーな運営ノウハウを続け、ゲームの楽しさと運営の両方の側面ですべて満足感を差し上げるように最善を尽くす」と伝えた。
ワンストアは「優秀モバイルベータテスト」支援事業を通じて開発会社のレベルの高いコンテンツ制作を支援し、モバイルゲームエコシステム構築に力を入れている。優秀ベータゲームに選ばれた場合、SK C&CのクラウドZに適用するために発生するテストインフラコストとともに、ゲーム発売当月と翌月までに発生するクラウドインフラコストの両方が無償サポートされることになる。詳細はワンストア開発者センターで確認できます。
一方、ワンストアは去る25日まで「3月ベータゲームゾーン」イベントを進行した。 3月ベータゲームゾーンには▲レジェンドゾンビハンター育てる(ノステラ)▲エーオス:ウォリアー育成(ブルーポーションゲームズ)▲異世界チェアキウギ(エスリンメタ)▲サッカークラブマネージャーになる(デイブスタジオ)など4種が展示された。ワンストアは、ゲーム当たり最大100人のイベント参加者にワンストアゲームキャッシュ1万ウォンを提供する。
これと共に3月、ワンストア内のインディーゲームゾーンには「バット少女育てる」、「新イキウは勇者:放置型RPG」、「ゴーストサバイバーズ」など展示作3種が末日まで公開される。展示期間該当ゲームをダウンロードするユーザーは2千ウォン相当の報酬を受けることができる。