スマイルゲートインディゲームプラットフォーム「ストーブインディ」がヒットビジュアルノーベルゲーム「ラブデリバリー」の公式フォローアップ「ラブデリバリー2」の事前販売を15日(金)開始する。
「ラブデリバリー2」は大韓民国のビジュアルノベル熱風を起こしたシンドローム級話題作「ラブデリバリー」の後続タイトルだ。 2022年を熱くした「ラブデリバリー」を通じて開発力と興行パワーを認められたオンファイアゲームズはストーブインディと昨年末「ラブデリバリー2」発売契約を発表して大きな関心を集めた。 「ラブデリバリー2」は、インターネット放送のストリーマーヒロインとのロマンスを楽しめるビジュアルノーベル形式の美少女恋愛シミュレーションゲームで披露される。
開発段階から多くの人気と関心を受けた「ラブデリバリー2」はタンブルバッククラウドファンディングで目標後援金額をなんと11,428%達成し、すでに2023年最高の話題作に位置づけている。 「ラブデリバリー2」が後援された2億2千8万ウォンは、タンブルバック歴代ビデオゲーム分野TOP3に達する規模の金額でもある。
開発会社オンファイアゲームズは、ゲームに対するファンの愛情に応えるために最高レベルのクオリティと圧倒的な量のアート、超豪華声優陣を準備した。まず、アニメ「鈴女の門取り締まり」で「鈴女」役を引き受けた葬儀や声優がインターネット放送に入門した新人ストリーマー「望望」を、オンファイアゲームズのもう一つのヒット作「ラブインログイン」のヒロイン「チョン・スヨン」役のシンナリ声優が超絶定認知度の大企業所属のストリーマー「エラ」を引き受けて演技した。
多様なインタラクションを通じてヒロインと交感し、10種類以上のミニゲームを通じて財貨を獲得するなど多彩なプレイ方式を追加してビジュアルノーベルゲーム特有の単純なプレイ以上の楽しさを感じることができる。また、仮想YouTubeの口の形と体の動きを具現する方式と同じ’Vtuber Mode’で同種ジャンル内になかった新しい方式のライブ2D演出で没臨感と活動感を高めている。原画には前作でも共にした原画家「MMLYNO」と「OUKO」が率いる「ODIA ACADEMY」が参加、歴代級レベルの破格的なCGを披露することを予告し、ビジュアルノーベルゲームファンの注目をひきつける予定だ。
ストーブインディは「ラブデリバリー2」の正式発売に先立ち24日(土)正式発売前まで「事前購入イベント」を進行する。 「事前購入イベント」期間中、「ラブデリバリー2」を7%割引価格で購入することができ、事前購入者全員に限定したマウスパッド、ホログラムステッカーはがきをそれぞれ1個ずつ贈呈する。
2023年を終えるビジュアルノベル最高期待作「ラブデリバリー2」はストーブインディでのみ会うことができ、ゲームに関するより詳細なニュースはストーブインディ内の公式ティーザーページで確認することができる。