■急成長ストーブインディ、2022年プレイタイムは前年比1300%以上UP
■創作者支援を増やし、インディーゲームの仲間として位置づける

スマイルゲートストーブで運営しているインディーゲームプラットフォーム「ストーブインディー」が急成長した2022年の足跡を盛り込んだインフォグラフィックを26日(木)公開した。

今年でサービス4年目に入ったストーブインディは国内ゲーム会社で運営する唯一のインディゲームプラットフォームだ。ストーブインディーはゲーム制作、流通、広報をはじめ、ゲーム開発初期のメンタリングからゲーム完成後マーケティングまで支援し、インディーゲームの心強い支えと役割を自立して業界で好評を得ている。

ストーブインディは新プラットフォームで始まり、インディゲームの仲間として今の好評を得るまで休みなく走ってきた2022年の記録をインフォグラフィックの形で公開した。

ストーブインディーとインディーゲーム開発会社の協力に支えられ、ストーブインディーは2022年に前年比年間発売作、売上、プレイユーザー、プレイタイム部門ですべて150%以上の成長傾向を見せた。特にプレイタイムは前年比1,360%増加し、より多くのユーザーがさらに長くストーブインディでゲームを楽しんでいることがわかる。

ストーブインディは、インディーゲーム開発者がゲーム開発に集中できるように審議を受けるための行政処理過程の全般を支援している。これにより、2022年の一年ストーブインディーが審議を支援したゲームは合計268個にもなる。また、ストーブインディは1年間44のイベントと直接製作したストーブオリジナルグッズ49種を通じて積極的なマーケティングを支援した。

ストーブインディーはクーポンを通じて創作者を間接支援する金額を前年より4倍以上増やし、さらに積極的に入店作を広報した。ストーブインディーが多様なプロモーションやイベントを行い、年間登録されたクーポンは計560万枚。これを支流クーポンにして一列に立てれば朝鮮半島の長さに達する水準だ。

特に一部の開発会社とは相互協議を通じてクーポン割引率ほど低くなった収益金をストーブインディーで保全、ストーブインディーと一緒にする開発会社がより多くの収益を出すことができるように支援して創作活動を続けることができるように間接支援した。このようなクーポンを開発会社に提供、独自のプロモーションを進行するのに役立つこともした。

ストーブインディは様々な海外人気インディゲームをハングル化して披露し、さらに没入もあるゲームプレイをプレゼントして人気を集めた。ストーブインディはハングル化したゲームは合計68個。翻訳作業を一緒にしたユーザー翻訳者は99人、翻訳した文字だけ1,270万字でハリーポッター、ナニア連帯機、リングの帝王、王子のゲームシリーズ全権を合わせたより多くの分量だ。 233万字で最も翻訳量の多いタイトルであるテキストRPG「ブランテ卿の生活と苦難」はストーブインディーの人気ゲームのひとつに位置づけられた。

他にもストーブインディーはインフォグラフィックを通じて’賢いデモ生活’、’ファンディングパック’など2022年拡大した創作者支援プログラムと’2022釜山インディコテクトフェスティバル(BIC)’などのインディーフェスティバル支援内容も公開した。

スマイルゲートストーブインディヨ・スンファン理事は「2023年にもさらに成長するストーブインディーに生まれ変わり、より良いインディーゲームを披露し、より多くの創作者の方のための支援を拡大していくだろう」と話した。

2022年インフォグラフィックを発表し、23年にも成長を続けるというストーブインディーに関する詳細は公式ホームページ( https://indie.onstove.com/ja/store/recommend )を通じて確認することができる。

인디게임닷컴 편집부

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