ワンストア(代表イ・ジェファン)が8月優秀ベータゲームにキューマーノイドの’マネーディフェンス:建物主育成’を選定した。

「マネーディフェンス:建物主育成」は、ゲーマーが直接建物主を移動し、最適なルートを作り、通行料を受けて最高の金持ちに成長していくビルディフェンスゲームだ。お金というフレンドリーな素材とカジュアルなデザインで誰でも簡単にプレイできるという点が特徴だ。

キューマーノイドは「既存になかった新しいゲームを作ること」を目標に2021年に設立された。現在「ウイルスバスターズ」、「フライングブラスト」など差別化された楽しさを追求する様々なゲームを披露している。

パク・ジュンモ・クーマノイド代表は「企業のモットーに合うように既存のプレイヤーが経験できなかったスタイルのディフェンスゲームの開発に重点を置いた」とし「ワンストア優秀ベータゲームに選ばれて嬉しく、ユーザーたちのフィードバックを通じてさらに完成度の高い楽しみをささげるように努力する」と伝えた。

ワンストアは「優秀モバイルベータテスト」支援事業を通じて開発会社のレベルの高いコンテンツ制作を支援し、モバイルゲームエコシステム構築に力を入れている。優秀ベータゲームに選ばれた場合、ネイバークラウドまたはSK C&CのクラウドZに適用するために発生するテストインフラコストとともに、ゲーム発売当月と翌月まで発生するクラウドインフラコストの両方が無償でサポートされることになる。

一方、ワンストアは今月25日まで「9月ベータゲームゾーン」イベントも進行する。このイベントはワンストア内のベータゲームゾーンメニューの中のゲームをダウンロードしてプレイした後、アンケートに答えれば参加が完了するイベントだ。 9月のベータゲームには、エンディシックスゲームズの「レールXレール」、アンエックスユーの「PKワールド」、セシソフトの「天上比」、イルロードの「アナダーシティ」が展示される。各ゲームあたり最大100人の参加者には、ワンストアゲームキャッシュ1万ウォンが提供される。

これと共に9月ワンストア内インディゲームゾーンには展示作3種「マージホテル:合わせてデザインして」、「マジックマスター育成:ファーミング放置型RPG」、「バトルテイマー:モンスター戦術戦」が末日まで公開される。展示期間中、当該ゲームダウンロード時に2,000ウォン相当の報酬を提供する。

인디게임닷컴 편집부

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