スマイルゲートストーブ(代表ハン・ヨンウン)は、清江文化産業大学(総長ファン・ボンソン)ゲームコンテンツスクールと共に、卒業生たちのオンライン作品展示会「青江クロニクル2021」を支援する「青江クロニクル×STOVEインディーオンラインイベント」を開催すると24日(水)明らかにした。
今回のイベントはストーブインディーが昨年から支援してきた清江文化産業大学ゲームコンテンツスクールの年中最大のイベントで、在学中の学生たちがスタジオで1年間制作した作品を発表して評価を受ける席だ。今年の出品ゲームは計11種で、イベント開始日の30日にストーブインディにプレイバージョンが公開される予定だ。また、青江クロニクルのオフラインデモイベントも板橋から来る30日と来月1日の両日間行われる予定だ。
スマイルゲートストーブは、イベントに先立ち29日まで事前イベントでハッシュタグと一緒にイベントを知らせるページを共有するイベントを行う。イベントに参加したユーザーの中で抽選を通じて30人に文化商品券を支給する。また、30日のイベントとともに公開される新作をダウンロードしてレビューを作成したユーザーにも抽選を通じて文化商品券を支給する予定だ。どちらのイベントにも参加したユーザーにはゲームパッド、インディーゲームクーポンなどが支給される。行事末尾に予定されたユーザーアンケート調査に参加する場合、抽選を通じて30人に文化商品券が支給される。
スマイルゲートストーブは、ユーザーと一緒に楽しむゲーム文化を造成するため、今回のイベント期間中に創作チームとのライブインタビュー、突発ミッション実施、スペシャルグッズ贈呈などのサプライズイベントも進行する予定だ。また、ユーザーのダウンロード数、ユーザーの推薦、レビューなどを勘案して優秀ゲームを選定して授賞する計画だ。
ストーブ・インディ・ヨ・スンファン理事は「スマイルゲートは国内ゲーム開発環境の健全な成長のため創作者を対象に複数のプログラムを運営しており、予備ゲーム創作者が創作活動を持続して成長できるのに役立てたい」とし「今回の聴講隊とのコラボレーションも、優れた予備創作者の大切な作品がより多くのユーザーに紹介され、一緒に楽しめる場になることを願う」と話した。
一方、スマイルゲートストーブはゲーム創作者とユーザーが共に怒るインディーゲームプラットフォームを目指し、多様な創作者と創作グループを支援しており、文豪をさらに拡大して出ると同時に創作者たちの連絡を待っている。