『Astroneer』の系譜を継ぐ最新作。最大4人共闘、新惑星「テフラ」の奇묘な生き物たちが公開。2026年、PC・PS5・Xbox・Switch 2でリリース予定。

2026年 4月 11日 | インディーゲームドットコム 編集部

『STARSEEKER』は、宇宙ステーション「ESSスターシーカー」の乗組員となり、広大な宇宙の未踏域を調査するアクション・アドベンチャーだ。今回の発表に合わせ、公式サイト(starseekergame.com)にてオープンベータの先行受付が開始された。

■ 1. 「アストロニーア」の世界観を拡張する協力型ミッション

本作は『Astroneer』と世界観を共有しつつも、より「探検と協力」にフォーカスした新しい体験を提供する。

  • 宇宙ステーション「ESSスターシーカー」: プレイヤーたちのハブ拠点となる。装備のアップグレードやカスタマイズだけでなく、他の探検家たちと交流し、コミュニティ全体の「共同目標」を目指す場となる。
  • 最大4人のマルチプレイ: 仲間と共に未開の地へ降り立ち、高度なガジェットを駆使してミッションを遂行する。一人では困難な地形も、チームの連携で突破していく快感が魅力だ。

■ 2. 惑星「テフラ」:生きている生態系との遭遇

最新トレーラー「Wildlife of Tephra(テフラの野生動物)」では、最初に訪れることになる惑星テフラの生命体たちが紹介された。

  • 個性豊かな原生生物: ニンジンに手足が生えたような「キャロットリング」や、背中に貴重な資源を載せて歩く「グラブクラブ」など、愛らしくも不思議な生き物たちが独自の生態系を形成している。
  • インタラクティブな関係: 生き物たちは単なる背景ではない。分析して秘密を解き明かしたり、時には手なずけて協力を得たり、あるいは危険を避けるために注意深く行動したりと、プレイヤーの立ち回りによって関係性が変化する。

■ 3. ベテラン集団「System Era」が描く宇宙の未来

開発の System Era Softworks は、Valve、EA、Ubisoft、Disneyなどでキャリアを積んだベテランたちが設立したスタジオだ。

  • 名作のDNA: 1,300万人以上がプレイした『Astroneer』の明るく洗練されたアートスタイルを継承。
  • Devolver Digitalとの絆: 2023年にDevolver傘下となって初の大型タイトルであり、8年前から続いてきた両社の奇妙な縁が、ついにこの『STARSEEKER』という形で結実する。

「孤独な漂流はもう終わり。これからは、コミュニティ全員で宇宙の地図を描き足していくんだ。」


『STARSEEKER: Astroneer Expeditions』作品スペック

項目内容
デベロッパーSystem Era Softworks
パブリッシャーDevolver Digital
ジャンル宇宙開拓サンドボックス / 協力型アクション
プラットフォームPC, PS5, Xbox Series X|S, Nintendo Switch 2
リリース予定2026年内
オープンベータ事前予約受付中 (PC, Xbox, PS5)
核心要素4人協力プレイ、拠点ハブ「ESSスターシーカー」、惑星生態系
公式サイトstarseekergame.com

編集部の視点:2026年、サンドボックスは「コミュニティ」へ

『Astroneer』が個人の孤独な開拓の楽しさを教えてくれたなら、『STARSEEKER』は「みんなで開拓する喜び」にシフトしています。特に Nintendo Switch 2 への対応が明言されている点は、次世代機市場におけるインディーの旗振り役としての期待も感じさせます。ベータ版の枠は限られている可能性が高いので、惑星テフラの一番乗りを目指すなら、今すぐ事前予約を済ませておきましょう!

Editorial Team

インディーゲーム開発者が世界進出できるよう支援します。 indiegame.com でゲームを宣伝しましょう #Since2003