マウス一つで挑む「シマエナガ世界」の救出劇。崩れそうな構造物から、震える羽で爆弾だけを抜き取れ!

2026年 3月 31日 | インディーゲームドットコム 編集部

『Wobble Wobble』は、物理演算に基づいたスリリングな爆弾除去アクションだ。プレイヤーはシマエナガ(韓国語でベップセ)たちの世界の「新人爆弾処理班」となり、テロの脅威にさらされた世界を救う任務に就く。

■ 1. 初出勤の日に「世界崩壊」の危機!?

物語の舞台は、爆弾テロの危機に直面している「ベップセの世界」。

  • 新人エージェントの受難: プレイヤーは待望の初出勤日を迎えるが、基礎教育すら終わらないうちに大規模なテロが発生。
  • 最後の希望: ベテランの先輩が現場を離れている中、震える羽を抑えて世界を救えるのは、新人のあなたしかいない。

■ 2. 「引く、押す、投げる」――物理演算が織りなす絶妙な手応え

ゲームの核心は、ジェンガのように積み上げられたブロックの中から爆弾だけを精密に抜き取ることだ。

  • ワンクリックの緊張感: 操作はマウス一本。ブロックを慎重に引き出し、全体のバランスを崩さないように爆弾を処理しなければならない。
  • リアルな物理挙動: わずかな動きが全体に伝わり、構造物が「バドゥルバドゥル(ぶるぶる)」と揺れる演出が、プレイヤーの心理的なプレッシャーを最大化させる。

■ 3. 自由の女神から「キーボード」まで、多彩なステージ

テロの現場は、壮大なものから日常的なものまで多岐にわたる。

  • ユニークな舞台: ニューヨークの自由の女神のような巨大ランドマークから、デスクの上のキーボードといった身近なオブジェクトまで、あらゆるものが爆弾を仕掛けられた「現場」となる。
  • 戦略の多様性: ステージごとに構造物の形状や物理特性が異なるため、毎回新しいアプローチが求められる。

「震える羽で、世界を支えろ。崩壊のカウントダウンは、あなたのマウス操作にかかっている。」


■ KRAFTONの英才教育から生まれた新星「Team Baeb Sae」

開発元の Team Baeb Sae は、韓国の大手ゲームメーカー・KRAFTONが運営する「KRAFTON Jungle Game Lab」4期の修了生5名によって結成された。

企画から開発、リリースまでの全工程を寝食を共にして学んだ仲間たちが、教育課程を終えて再集結し、本作を完成させた。1.99ドルという高いアクセシビリティも、より多くのユーザーに「純粋なゲームの楽しさ」を届けるための戦略だ。


『Wobble Wobble(バ들바들)』作品スペック

項目内容
デベロッパーTeam Baeb Sae (韓国)
ジャンル物理シミュレーション・パズル
リリース日2026年 4월 10일
プラットフォームPC (Steam)
価格$1.99 (約300円前後)
操作方式マウス専用
背景KRAFTON Jungle Game Lab 4期出身の5名による初作品
Steamページぶるぶる震える爆弾除去に挑む

編集部の視点:2026年、パズルは「手触り」で選ぶ

1.99ドルという価格帯は、昨今のハイパーカジュアルな市場でも非常に魅力的です。しかし、『Wobble Wobble』が単なる安価なパズルと異なるのは、その「キャラクターの可愛さ」と「物理演算の不確実性」が生み出す独特のシュールな面白さにあります。仕事の合間に、あるいは配信のお供に、この「ぶるぶる」揺れる緊張感を体験してみてはいかがでしょうか。

Editorial Team

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