• 99個の命で楽しむ4人協同ホラー配信ゲーム
  • インベーダースタジオ新作、26年第2四半期早期アクセス予定

イタリアにある小規模インディゲーム開発会社Invader Studiosが新作協同ホラーコメディ「パニックデリバリー(Panic Delivery)」の情報を公開し、2026年第2四半期のスチームアーリーアクセスの発売を予告した。

ゲームは複製人間宅配員となり、モンスターが沸騰する世界で配達任務を遂行する方式で進行される。チーム全体が共有する「99個の命」というユニークなシステムが核心として作用し、最大4人の協同プレイと手続き的生成レベルを組み合わせて恐怖とコミック要素を同時に活かした点が特徴だ。

複製人間宅配記事、99個の命で耐える

パニックデリバリーは、人間の複製が日常化した未来を背景に展開される。安くて代替可能な複製人間が社会の中枢的役割を支える中で、プレイヤーは危険な環境の中で配達任務を遂行する宅配記事になる。

ゲームの核心はチーム全体が共有する「99個の命」システムだ。命が使い果たされるたびに、そのセッションのパッケージ、アイテム、収益などは初期化されるが、見た目のアイテムや業績、称号など個人の成長要素は維持される。単純な生存を超え、リスク管理と協働が重要な構造だ。

ミッションは大きく3種類に分かれる。危険な環境で多様な貨物を運ぶ「配達ミッション」と位置追跡装置を活用して紛失貨物を取り戻す「回収ミッション」、そして人間抵抗勢力と協力して特殊パッケージを納品する「密輸ミッション」がある。配達を迅速かつ安全に仕上げるほど、より高い報酬を得ることができる。

モンスター出没遊園地から南極基地まで、毎回変わる恐怖

ゲームは最大4人のオンライン協同プレイをサポートし、プロキシミティチャットを通じてチームメンバーとリアルタイムで通信することができる。プレイヤーは武器、装置、移動ツール、モンスター退治剤など多様な装備を活用して敵を倒したり逃げることができる。

配達場所はカラフルです。モンスターでいっぱいの遊園地、複製人間工場「パニックファクトリー」、エイリアンの秘密を隠している南極基地などが登場し、手続き的に生成されるレベル構造を通じて毎回プレイするたびに新しい緊張感を提供する。

ここに恐怖とブラックコメディを組み合わせた演出も注目を集める。重い雰囲気の中でも奇妙で風刺的な要素を加え、予測不可能な状況と笑いを同時に作り出す。

「デイメア」シリーズ開発者の一味違う挑戦

インベーダースタジオはホラーゲーム「Daymare: 1998」と「Daymare: 1994 Sandcastle」と名を連ねたイタリアホラー専門インディスタジオだ。今回の「パニックデリバリー」は、既存のシングル中心サバイバルホラーから抜け出し、協同ベースのログライト構造とコメディ要素を組み合わせた新たな試みで注目されている。

公式発表直後、グローバルゲームコミュニティでは「パニックデリバリー」に対する期待感が急速に広がる傾向だ。特に「99個の命共有」システムが既存の協同ホラーゲームと差別化された緊張感を生み出すという点で好評が続いており、レディットとスチームコミュニティなどでは「今年最も期待される協同ホラーの一つ」という反応も出ている。

前作のDaymareシリーズを通じて積み重ねてきたインベーダースタジオのホラー演出力に対する信頼度も、ユーザーの肯定的な反応に力を与える要因として分析される。 「パニックデリバリー」は2025年第2四半期PC(スチーム)アーリーアクセス発売を目指している。


パニックデリバリー(Panic Delivery)に関する情報

アイテム内容
開発会社インベーダースタジオ(Invader Studios, イタリア)
ジャンル協同ホラーコメディ/ログライト
リリースプラットフォームPC(スチーム)
発売予定2025年第2四半期早期アクセス
プレイヤー数最大4人のオンライン協同
コアシステム99 命共有システム
主なミッション配達・回収・密輸
主な背景遊園地、パニックファクトリー、南極基地
特徴プロシージャル生成レベル、プロキシミティチャット
スチームページhttps://store.steampowered.com/app/2887450/Panic_Delivery/
Editorial Team

インディーゲーム開発者が世界進出できるよう支援します。 indiegame.com でゲームを宣伝しましょう #Since2003