経験値特化の魔術師が戦場を支配。3月27日にはSteam版のリリースも控え、個人開発の快進撃が止まらない。

モジョゲームズ(代表:オ・ヒョンジン)は13日、ハイパーカジュアル・アクションRPG『Flower Survivors』の1.1.0アップデートを実施し、初のDLCヒーロー「リボ」をリリースした。

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■ 1. 新ヒーロー「リボ」:成長の快感を最大化

魔導タワーの模範生だった魔術師「リボ」は、その名の通り経験値獲得とレベルアップ速度に特化したキャラクターだ。

  • 固有バフ: 経験値獲得量 +15%、レベルアップごとにスキル加速 +0.5%。
  • 新才能「勉強」: 経験値獲得量をさらに底上げし、レベルが上がるほど敵の防御力と最大体力を減少させる。後半戦になればなるほど、圧倒的な成長の差で敵をねじ伏せることができる。

■ 2. 新ステージ「魔力水源」とボス「ケリカ」

美しい水辺を舞台にした新ステージでは、ならず者の魔術師(ワーロック)たちが引き起こした異変に立ち向かう。

  • ストーリー: ワーロックたちの無謀な実験により、穏やかだった水の精霊たちが暴走。
  • 最終ボス: 水圧魔法の研究中に追放されたワーロック「ケリカ」が登場。強力な水魔法の弾幕をどう切り抜けるかが攻略の鍵となる。

■ 3. 新たな仲間:死を司る「ダリア」と悲しみの「ニキ」

戦闘をサポートする「仲間」システムにも新顔が加わった。

  • 死の淑女ダリア: 敵の寿命を操る死霊術師。
  • 陰鬱なニキ(1.1.2予定): 悲しみと涙の神を崇めるヒーロー。近日公開予定のアップデートで参戦が予告されている。

「学ぶほどに、私は強くなる。模範生の真の力を見せてあげましょう。」


■ 1人開発の限界に挑む「モジョゲームズ」の歩み

代表のオ・ヒョンジン氏が一人で運営するモジョゲームズは、『Adventure of Flower』から続く独自の「フラワー」世界観を構築し続けている。

「いずれはこの世界観をオープンワールドへと発展させたい」と語るオ代表の熱意は、リリース3週間でDLCを出すという驚異的なスピード感にも現れている。

現在、韓国のプラットフォームSTOVEで先行配信中だが、3月27日には待望のSteam版リリースも確定しており、グローバルな盛り上がりが期待される。


『Flower Survivors』DLC「リボ」アップデート情報

項目内容
開発・販売モジョゲームズ (Mojo Games / 個人開発)
アップデート日2026年 3월 13일 (v1.1.0)
新DLCヒーローリボ (経験値・レベルアップ特化型魔術師)
新ステージ魔力水源 (ボス: ワーロック・ケリカ)
新要素仲間「ダリア」追加、次期ヒーロー「ニキ」予告
配信中ストアSTOVE (3月27日よりSteam展開開始)
SteamページFlower Survivorsをチェックする

編集部の視点:2026年、個人開発は「スピード」で勝負する

いわゆる「Vampire Survivors」系(Bullet Heaven)のジャンルは競合が多いですが、『Flower Survivors』は可愛らしいキャラクターと、1人開発ならではのユーザーとの距離の近さ、そしてこの「爆速アップデート」で独自のファン層を固めています。

特に、リボの「勉強すればするほど敵が弱体化する」というコンセプトは、レベルアップの快感そのものをゲームデザインに落とし込んだ秀逸なアイデアと言えるでしょう。

Editorial Team

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