BBC・CBCが報じたカナダの神童マックス・トレスト。PlayStation公式も注目する、レトロと革新が融合した2.5Dプラットフォーマー。

2026年 3월 4일 | インディーゲームドットコム 編集部

カナダの16歳のインディー開発者マックス・トレスト氏は、自身のスタジオ Lost Cartridge Creations を通じて、開発中の新作アクション**『Astrolander』**をPS5およびSteamで2026年に発売することを正式に発表した。PlayStation Japanの公式チャンネルでも最新トレーラーが公開されるなど、すでに世界的な注目を集めている。

■ 1. 「アストロ 봇」の再来か。DualSenseのフル活用

本作の最大の特徴は、PS5の DualSense ワイヤレスコントローラー の機能をこれ以上ないほど緻密に設計に取り入れている点だ。

  • 触覚による没入: キャラクターが触れる地面の質感や、そよ風の感覚をハプティックフィードバックで再現。
  • 革新的な操作: 敵を狙う際のジャイロ操作、コントローラーを振ってキャラクターをなだめるアクション、アダプティブトリガーによる反動など、ハードウェアとゲームプレイが完璧に同期している。
  • 批評家の声: 「『アストロ 봇』の続編を待ち望むファンにとって、本作はその欲求を満たす最高の体験になるだろう」(GameRant)

■ 2. 懐かしくも新しい「2.5D」の世界観

物語の舞台は、悪の勢力「サイバリューション(Cyberlution)」によって支配されかけた宇宙。

  • あらすじ: 捕らえられたカートリッジ型ロボット「MVP」たちを救うため、実験用CD型ロボット「ハプティック(Haptic)」と「フィードバック(Feedback)」が立ち上がる。
  • 多様なステージ: 激流を下るボートレース、巨大な和太鼓を足場にした空中ジャンプなど、飽きさせないギミックが満載だ。
  • 協力プレイ: ローカルでの2人協力プレイに対応。2体のロボットをそれぞれのプレイヤーが操り、力を合わせて難関を突破する楽しさを提供する。

■ 3. 12歳から独学で。マックス・トレストの執念

開発者のマックス氏は、わずか12歳でスタジオを設立。Unity、Blender、C#といった開発スキルをすべて独学で習得した実力派だ。

  • 父子での開発: デザインやプログラム、3Dアートを息子(マックス)が担当し、コンセプトアートや音楽を父(バーナード)が担当する「親子開発チーム」としても知られている。
  • ソニーとの出会い: 2024年の展示会でプレイステーションのインディー担当チームの目に留まり、今回のPS5リリースへと繋がった。現在はシアトルのポップカルチャー博物館(MoPOP)にもデモが展示されている。

「16歳の感性が、PCとコンソールの垣根を越えた新しい『冒険』を定義する。」

『Astrolander(アストロランダー)』作品概要

項目内容
開発者Max Trest (16歳) / Lost Cartridge Creations
リリース予定2026年内
プラットフォームPS5, PC (Steam)
ジャンル2.5D/3D プラットフォームアクション
主な機能DualSense機能全対応、ローカル協力プレイ、10種の特殊能力
対応言語日本語、英語、フランス語、中国語、スペイン語

編集部の視点

マックス氏が「PCユーザーにもマリオやアストロ 봇のような高品質なプラットフォーマー体験を届けたい」と語った通り、本作はインディーの枠を超えた「一線級」の仕上がりを感じさせます。1979年のアタリの名作『ルナ・ランダー』にインスパイアされながらも、最新のハプティック技術を使いこなすそのセンス。2026年、私たちがコントローラーから受け取る「感触」は、一人の少年の夢が現実になった瞬間となるでしょう。


マックス氏が独学で磨き上げた「10種類の特殊能力」の具体的な詳細や、PS5版とSteam版の「機能的な差異」について、さらに詳しくお調べしましょうか?

Steamストアページ:

https://store.steampowered.com/app/4353450/Astrolander/

開発会社ホームページ:
https://lostcartridgecreations.com/

Editorial Team

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