グローバルゲームパブリッシャーCFK(代表 구창식)は自社がパブリッシングするインディー期待作「ラフィン」と「ナイトメア:ザ・ルナティック」、そして「キャットガールサバイバー」を9月25日から28日まで日本で開催される東京ゲームショウ2025(TGS 2025)

すべてのゲームは観覧客が直接体験できるようデモンストレーション版で用意されており、オフライン会場を訪れる観覧客は誰でもプレイできる。ゲームを実演した訪問者には、東京ゲームショウ2025でのみ会えるデモ用グッズを贈呈する。

■ラフィン(LAPIN) – 任天堂スイッチ、10月9日(木)発売予定

‘LAPIN(ラフィン)’は国内インディーゲーム社’スタジオ2ヶ月’が開発した2Dプラットフォーマージャンルを標榜している。新しい暮らしの場所を探して去るかわいいウサギ探検隊の冒険物語を扱っている。

ウサギという草食動物の特性に着目して戦闘がない代わりにウサギらしい活発なジャンプと、壁を蹴るなどのアクションでプラットフォーマーゲーム本来の楽しみを追求した。豊富なコレクション要素と5ウサギの友達と繰り広げる豊かなストーリーも「ラフィン」の特徴だ。来る10月9日(木)、任天堂スイッチ版パッケージ版とダウンロード版で発売される予定だ。

■ナイトメア:ザ・ルナティック – 任天堂スイッチ、12月4日(木)発売予定

「ナイトメア:ザ・ルナティック」は韓国のインディー開発会社「マットドル・ゲームズ(Maetdol Games)」が開発したログライトアクションRPG新作で、終わらない悪夢を脱出するための旅程を扱っている。

状況に合わせてリアルタイムで武器を交換し、多彩な攻撃を繰り広げることができ、特殊攻撃や敵の攻撃を回避したり打ち出すなど、緊張感あふれるアクションを経験することもできる。来る12月4日(木)、任天堂スイッチ版パッケージ版とダウンロード版で発売される予定だ。

■キャットガールサバイバー: – スチーム/ニンテンドースイッチ:未定

「キャットガールサバイバー」は韓国のインディーゲーム社ミニマムスタジオが開発したシューティングアクションゲームジャンルで、様々なキャラクターと40種を超える華やかなスキル、強力な装備を組み合わせてプレイするユニークな楽しみを提供する。

効果的に悪魔を攻撃するために多彩なスキルも提供する。また、それぞれ異なるスキルと能力を持っている様々なキャラクターが登場、自分のプレイスタイルに合ったキャラクターでゲームを楽しむことができる。ストーリーモードだけでなく、「冒険モード」や「無限ダンジョン」など、様々なプレイモードも提供する。本作品はスチームとニンテンドースイッチで発売される予定だ。

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인디게임닷컴 편집부

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