○2月17日から3月3日まで合計156以上の作品出品
○競争率3.6対1、歴代最高記録を達成
韓国インディゲーム協会は首都圏最大のゲーム展示会「2025 PlayX4」内のインディゲーム専門展示ブランド館「インディオラクシル」の出品作募集を締め切ったと10日明らかにした。
2025 PlayX4インディオラック室は2月17日から3月3日まで約40作品を目標に募集を進行した。募集期間中、156個の個性あふれるインディーゲームが出品を申請し、募集競争率3.6対1を記録、歴代最高値を記録した。
出品作は現業で活発に活動している審査委員が一定期間厳格な審査を行った結果、最終43作品が選ばれた。選ばれた作品は5月22日から5月25日まで京畿道一山キンテックスで行われるPlayX4インディオラクシルブースで公開される。
PlayX4インディオラックルームは、毎年インディゲーム開発者に新たな機会と挑戦を提供する場として位置づけられた。韓国インディゲーム協会は今回の展示を通じて開発者が自分たちの作品を披露し、ゲーマーたちと直接コミュニケーションできるように積極的に支援する計画だ。
詳細はインディプルカフェのお知らせ(リンク挿入予定)で確認でき、選ばれたインディゲームは展示前にあらかじめゲーム情報をオープンする計画だ。