スマイルゲートは、インディーゲームプラットフォーム「ストーブインディー」を通じて各種インディーゲーム授賞式で注目を集めたデッキビル・ログライトゲーム「アーキタイプブルー(コードネームボム、代表身元鉄)」のグローバルパブリッシング契約を締結したと21日(月) ) 言った。

「アーキタイプブルー」は、PC、コンソールゲーム開発スタジオである「コードネームボム」が開発中の新作で流麗なピクセルグラフィックと戦略的なプレイ方式、哲学的なシナリオが長所だ。また、序盤は比較的簡単だが、プレイが重なるほど難易度が高くなり、利用者の挑戦欲求を呼び起こすというのが特徴だ。利用者はゲームの中で家族を失った少女メアリー、勇敢な騎士ランスロットと共に冒険を離れる。

昨年、釜山インディコネクトフェスティバル(BIC)でストーブインディーと初縁を結んだ「秋タイプブルー」は、ジスター、プレイエキスポ、バーニングビーバー、東京ゲームショウ、ビートサミットなど様々なゲーム展示会で国内外のインディーゲームファンの好評を受けた。ジスタインディアウォーズ「プレイヤーボイス」、釜山インディコネクトフェスティバル「ワンピックインディ」、競技コンテンツ振興院「NPRネクシド最優秀賞」、韓国モバイルゲーム協会「今年のインディゲーム賞」、インディクラフト「城南振興院長賞」などを受賞インディゲーム界のライジングスターとして浮上した。

両社は今回の契約締結を通じて「 アーキタイプブルー 」の成功的なグローバルサービスのために緊密な協力を約束した。スマイルゲートは多様なグローバル人気IPを成功させたノウハウを「 アーキタイプブルー 」に融合させる計画だ。このゲームは2025年の早期アクセスに続き、2026年の正式リリースを目指している。

スマイルゲートストーブ事業総括ペク・ヨンフン代表は「『 アーキタイプブルー 』はベテラン開発陣のしっかりした開発力が引き立つインディーゲーム期待作」とし「優秀なインディーゲームの成功を支援しようと今回の契約を締結することになった。これまで蓄積されたスマイルゲートのパブリッシングノウハウを基盤にグローバルインディゲームファンにアーキタイプブルーの魅力を伝えることができるよう最善を尽くすだろう」と話した。

コードネームボムシンウォンチョル代表は「インディゲーム創作チーム支援とエコシステム拡大に心からのストーブインディとパブリッシング契約を締結することになって嬉しい」とし「長い間心血を傾けたタイトルなだけに、スマイルゲートのグローバルサービスノウハウを通じてユーザーに最適ゲーム体験を提供できるように、残りのゲーム開発に拍車をかける」と明らかにした。

인디게임닷컴 편집부

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