– 第1回2023ゲームジャム「初めから後端まで」開催で開発者たちの新たな挑戦と成長を期待
– 2023年12月15日からゲーム開発者のレベルアップミッション、バックエンドゲームジャム開催
– 裏端専門技術チームのメンタリング支援でサーバー知識なくても参加可能
国内代表ゲームサーバープラットフォーム「バックエンド」を運営する(株)エイエフアイ(AFI、代表クォン・オヒョン)は、来る12月15日から「2023ゲームジャム、最初から後端まで」を開催し、12月4日まで参加者を募集すると8日明らかにした。
バックエンドゲームジャムは参加者に独創的なアイデアと創造性を奨励するために時間制限を置いてゲームを開発する大会だ。今回の「初めから裏端まで」ゲームジャムは、第1回大会で12月15日夕方から17日まで2泊3日間の日程で行われ、合計50人規模で参加者を募集する。
今回の後端ゲームジャムは「45時間でオンラインゲームを作ってみる」という挑戦課題をテーマに進行される。 2泊3日間の短い時間の間、オンラインゲームを開発してみる挑戦で、開発者に新しい経験を提供し、成長を助けるという計画だ。裏端専門技術チームのメンタリング支援でサーバー知識がなくても参加できる。
短い時間内にオンラインゲームを開発することは、バックエンドサービスの性質のために可能です。 「バックエンド」は、サーバー知識のない初心者でも手軽にゲーム開発に必要なサーバーの機能を使用できる点が特徴だ。ゲーム開発から運営に必要な様々なサーバー機能がSaaSで提供される。
バックエンドは現在ログイン、お知らせ、イベント、リアルタイムDB管理、レシート検証、ランキング、ギルド、プッシュアラームなどゲーム開発に不可欠な30以上の非同期サーバー機能を含め、チャット、マッチ、ファンクションなどの機能がサービスされている。裏端の使用が必須の参加条件ではないので、誰でも申請できる。
ゲームジャム参加申請は個人でオンライン申請することができ、チームビルディングは開催当日行われる予定だ。ゲームジャム期間の参加者には食事と宿泊の両方が提供され、参加記念品や様々な商品が提供される。イベントの詳細については、アプリケーションページ( https://www.onoffmix.com/event/288532 )を参照してください。