釜山インディコネクトフェスティバル組織委員会(組織委員長ソ・テゴン)は23日、「釜山インディコネクトフェスティバル2022(以下BICフェスティバル2022)」の付帯行事リスト及び情報を公開し、多彩な行事を予告した。

来る9月1日開幕を控えたBICフェスティバル2022はオン・オフラインで同時に開催される。コロナ以来初めて一般観覧客を対象に進行するとともに、海外開発者も参加するだけでイベントをより豊かに楽しめる様々なオン・オフラインイベントも用意されている。

先に昨年GISTで行われたBICショーケースに続き、今年より新しく多様に帰ってきた「GBTI(ゲムビティアイ)」テストを通じて個人の好みに適した展示作を確認することができる。ゲームに関連する各項目の回答を選択すると、結果ページで自分の好みに最も近いゲームの種類を確認できます。

今年BICフェスティバルで会える全展示作も各ゲームタイプによって割り当てられており、該当テストを行った観覧客が本人の好みに最も近い展示作を確認してプレイできるようにした。 GBTIテストは、BIC公式お姉さんのお知らせのリンクを通じて事前に体験することができ、イベント場の現場に別々に構築されたGBTIテストゾーンでも体験することができる。

他にも多彩なイベントが予告されている。 9月1日から4日まで4日間開催されるオフラインフェスティバル期間中に行われる舞台イベントの場合、オンライン参観客も参加できるようにBICYouTubeチャンネルを通じて生中継される予定だ。

毎朝、イベントの幕を開けて各日付別の主要ニュースを案内する「グッドモーニングBIC」、BICとインディーゲームに向けた観覧客たちの話を紹介する「BICオンエアラジオ」、GBTI別展示参加作を紹介する「Choice Hot GBTI」など様々な舞台イベントが用意されている。

また去る3月デビューしてインディゲームとBICを知らせるためのマスコットとして私の役割をしっかりこなしているBICのバーチャルインフルエンサージョンもBICフェスティバルイベントの特急ゲストとして参加を予告した。イベント参加者と共にBIC展示作をプレイし、対決を繰り広げる「ジョンを倒せ!」を通じて直接視聴者とコミュニケーションする予定で、ジョンの単独チャンネルである「出すジョン・インディ」を通じて、その期間中にBIC特集でリアルタイムストリーミングを進行する。

それだけでなく、オフライン行事参観客のみのための特別なイベントも準備されている。 ▲イベント会場に用意された様々なコンテンツを体験するとともに、ラッキードロー応募券までもらえる「ステッカービッグゴイベント」伝えることができる「BIC INDIE LETTER」 ▲訪問者の手で最高のゲームを直接選ぶことができる投票イベント「Connect ONE-P1CK」など多様なイベントが参観客にさらに特別な経験をプレゼントする予定だ。

ソ・テゴン釜山インディコネクトフェスティバル組織委員長は「今年BIC 2022は歴代最大規模で開催されるだけで、参観客が展示作をより楽に楽しむことができるようにGBTIテストを準備した」とし、「他にもオンラインとオフライン参観客とインディーゲーム開発者皆さんに取り組んで多彩な行事になるように様々な部隊イベントを準備しているので、多くの期待をお願いします」と伝えた。

인디게임닷컴 편집부

世界No.1のゲーム大国の韓国インディーゲームの未来を創造していきます。#Since2003