ワンストア(代表イ・ジェファン)は2月優秀ベータゲームでエンドルフィンコネクトが開発した’アグリフード:パズルディフェンス’を選定したと22日明らかにした。

「アグリフード:パズルディフェンス」は、ネイバーウェブトゥーンの人気作品である「アグリフード」IPをベースにしたパズルRPGだ。ブロックを3つ合わせるマッチ3パズルにタワーディフェンスジャンルを結合し、ランダム性が与える快感と戦略の楽しみを同時に感じることができるのが特徴だ。また原作特有の愉快さと独特の設定で制作段階から原作ファンの多くの期待を受けた。

チョ・ヨンレのエンドルフィンコネクト代表は「アグリフドゲーム開発のニュースに多くの方々が期待を示しただけに原作の特色を生かしながら、エンドルフィンコネクトだけの一味違った楽しみも加えた」とし「ワンストアベータゲームゾーンを通じてゲームを体験できる」機会を提供できて嬉しく、残りのベータテスト期間中にユーザーのフィードバックを積極的に反映し、長い間愛されるゲームになるようにする」と感想を伝えた。

一方、ワンストアは開発会社のレベルの高いコンテンツ制作を支援し、モバイルゲームの生態系構築に力を入れようと「優秀モバイルベータテスト」支援事業を進めている。優秀ベータゲームに選ばれたら、ネイバークラウドまたはSK C&CのクラウドZに適用するために発生するテストインフラコストと、ゲーム発売当月と翌月までに発生したクラウドインフラコストを無償でサポートされることができる。詳細はワンストア開発者センター(https://dev.onestore.co.kr)で確認できます。

これと共にワンストアは3月25日まで「3月ベータゲームゾーン」イベントを進行する。参加方法はワンストア内のベータゲームゾーンメニューを通じてゲームをダウンロードしてプレイ後アンケートを作成すればよい。ゲーム当たり最大100人の参加者にはワンストアゲームキャッシュ1万ウォンを提供する。 3月、ワンストアベータゲームゾーンには「レールXレール」、「攻城タワーディフェンス」を披露した。

また3月、ワンストア内のインディゲームゾーンには、展示作3種「カナテイルズ:美少女カードゲーム」、「フィッシュキャッスルパズル」、「スペースギルド育成」が公開中だ。展示期間中、当該ゲームダウンロード時に2,000ウォン相当の報酬を提供する。

인디게임닷컴 편집부

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