イントラゲームズ(代表ペ・サンチャン)はサウスポゲームズが開発し、自社とネオウィズがパブリッシングする「スカル:ザヒーロースレイヤー(Skul:The Hero Slayer)」のコンソールパッケージ予約販売を行うと1日明らかにした。
「スカル:ヒーロースレイヤー」コンソールパッケージは、PlayStation®4とNintendo Switch
「スカル:ヒーロースレイヤー」コンソールパッキースタンダードエディションとデラックスエディションの2種類に分けられる。スタンダードエディションは「スカル:ザヒーロースレイヤー」ゲームパッケージとアートブックで構成され、デラックスエディションは「スカル:ザヒーロースレイヤー」ゲームパッケージとアートブック、そしてゲームOSTとメタルピンバッジの4種が提供される。
アートブックは主人公「スカル」をはじめ、ゲームをしながら変身できる100種のキャラクター姿が盛り込まれている。 OSTはゲームスタート画面に出てくる音楽からゲームをプレイして聞くことができる各種背景音楽まで計22曲を収録した。フィンバッジはバッジの形態に合わせてリトルボーン、ハンター、ダークパラディン、そして絵リッパーの4種がデザインされた。
「スカル:ザ・ヒーロースレイヤー」は、2Dピクセルアートグラフィックと素早く豪快な戦闘が特徴のログライトアクションプラットフォーマージャンルのインディゲームだ。 2021年1月21日にPCスチームに発売して以来、国産インディーゲームで初めて100万コピー以上を販売する類例のない記録を立て、現在までユーザーに「非常に肯定的な」評価を受けて盛況裏に販売中だ。