城南市が(株)カカオゲームズと手を取り、「訪れるフレンズゲームランド」プログラムを運営する。

このプログラムは、カカオフレンズキャラクターたちで飾られた25人乗りバスが地域の子供・青少年のいるところを訪ねて、4次元(4D)仮想現実(VR)ゲーム文化体験の機会を提供する社会貢献プログラムだ。

バスに乗ってメガネ型のVR装備を着用して運転しながら、360度立体映像の中の大観覧車、カルーセル、観光列車、ジャイロドロップ、ジェットコースターに乗るゲームなどを試すことができる。ゲームランドバス周辺ではキャラクターフォトゾーン、点字ブロック遊び体験を進行する。

市は去る4月25日中原区道村総合社会福祉館で利用学生30人を対象に今年初のフレンズゲームランドプログラムを進行して大きな呼応を得た。続いて6月まで力強い地域児童センター、ハンソル地域児童センターなどの日程が取られている。

城南市アジアシリコンバレー担当官は「昨年4月、板橋一帯がゲーム・コンテンツ特区に指定され始めた特化事業であり、社会貢献プログラム」とし「ゲームが持つ純機能と楽しさを伝え、正しいゲーム文化を拡散するだろう」と話した。

昨年、城南市と(株)カカオゲームズは6つの機関167人の子供が参加するゲームランドプログラムを運営した。

인디게임닷컴 편집부

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