5月21日からキンテックスで開催。豪華eスポーツ大会から、社会貢献を掲げた「PLAY HERO」キャンペーンまで見どころ満載。

2026年 4月 3日 | インディーゲームドットコム 編集部

PlayX4は、単なる展示会を超え、開発者とプレイヤーが直接触れ合う韓国を代表するゲームイベントだ。今年は参加企業数が大幅に増加し、より多彩な体験ブースが会場を埋め尽くす。

■ 1. 人気タイトルが勢揃い:大規模体験ゾーン

会場には、日本でも人気の『エターナルリターン』を手掛けるNimble Neuronや、**大元メディア(Daewon Media)**などの大手企業が大規模な体験ブースを構える。

  • アーケード共同館: 最新のアーケードゲームからレトロな筐体まで、大人から子供まで楽しめる空間を運営。
  • ゲーミングギア: 韓国最大級の価格比較サイト「Danawa」が、最新のデバイスを体験・購入できるプロモーションエリアを展開する。

■ 2. 音楽と技術の祭典:豪華eスポーツ大会

B2C(一般向け)ステージでは、リズムゲームファン垂涎の大会が目白押しだ。

  • 主な大会: 『太鼓の達人 コリアチャンピオンシップ 2026』、『BEMANI Master Korea』、『Pump It Up Dominion』など。
  • 注目eスポーツ: 韓国国内リーグ『KEL』の『エターナルリターン』開幕ラウンドや、『スタークラフト』の伝説的な大会『ASL シーズン21』の決勝戦も会場内で行われる。

■ 3. あなたも「英雄」になれる:PLAY HEROキャンペーン

今年のPlayX4は、**「PLAY HERO」**というスローガンを掲げ、ゲームを通じた社会貢献活動に力を入れている。

  • ヒーロー・リスペクト: 軍人、警察官、消防官を対象とした無料入場支援。
  • HPシェア: 献血をゲーム内の「HP(体力)」に見立てて参加を促す献血キャンペーン。
  • クリーンショット: 分別収集をミニゲーム化し、環境保護への参加を促すチャレンジイベント。

「コントローラーを握るその手が、世界を救う力になる。今年のPlayX4は、すべてのプレイヤーを英雄(ヒーロー)として迎えます。」


「2026 PlayX4」開催・チケット情報

項目内容
開催期間2026年 5月 21日(木) 〜 5月 24日(일)
会場京畿道 高陽市 KINTEX (第1展示場 3, 4, 5ホール)
事前登録期間2026年 4月 1日 〜 5月 15日
事前登録価格3,000ウォン (期間中自由に入場可能)
当日券価格大人 10,000ウォン / 青少年 6,000ウォン (1日券)
主な展示コンソール、アーケード、インディーゲーム、ゲー밍ギア、eスポーツ大会
予約方法NAVER予約 (公式ページ経由)
公式サイトplayx4.or.kr

編集部の視点:2026年、PlayX4は「善意のプラットフォーム」へ

PlayX4はもともと「家族で楽しめるゲームショウ」というイメージが強かったですが、今年はさらに一歩踏み込み、社会貢献をエンターテインメントに昇華させる試みが非常に興味深いです。特に、献血やリサイクルをゲーム体験として提供する「PLAY HERO」キャンペーンは、ゲーマーのポジティブなエネルギーを社会に示す素晴らしい事例になるでしょう。事前登録をすれば、当日券の3分の1以下の価格で4日間楽しめるという点も、ファンにとっては「英雄的」な待遇と言えるかもしれません。

Editorial Team

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